配筋付製材型枠
大きな利点をもつ新建材
材料となる原木を製材木板に加工し、トラス筋を取り付けた新しい建材製品を開発しました。
木材デッキにすることにより木材特有のデザイン性で、利用用途の幅がぐっと広がります。
製材木とトラス筋で構成された新しい木材デッキです。
いままではシンプルな天井だった建物も、
木材特有の温もりあるデザイン性をもつ天井に仕上げることが可能になりました。
ローコストで天井の木質化と環境配慮の両方を実現します。
【製造工程】配筋付製材型枠 製造~出荷
【施工事例】大豊建設/阿見研究所
大豊建設/技術研究所(茨城県阿見町)中央機材センター敷地内に建設内に建設しました。
施設はRC・W2階建て延べ777平方メートルの規模。